昭和(子供の頃)の🐕🐈の記憶
野良猫ちゃんは当たり前に身近にいました。
近所の空き地の様な場所に
大きな石を.沢山無造作に積んである場所があって(広いお家の敷地と同等くらいの広い場所)、
お天馬な私と友達一緒に、時々その中に潜り込んで遊んでいました😅
石と石の間に大きな空間が出来てて、既に出来上がってる秘密基地って感じで。
そこのどこかで、🐈が出産したらしく、子猫達の声が聞こえて、
友達と何処だ何処だと探した記憶が。そこには入って行けなかったけど。
数年後に、その場所の前の道路に、車にひかれた大きな青大将🐍を見かけた時はゾッとした💦
自宅の庭の、自転車置き場になってた開けっぱなしの倉庫に子猫🐈🐈が数匹いた時は驚いた。近くで出産して、屋根のある倉庫に親猫が移動させたんだろうか?
うちは中型犬を庭の犬小屋で飼ってたから、尚更驚いた。
猫は飼えないと母親に禁止されてたので、学校帰りの小学生の私は、家に入らず、
喜び勇んで子猫達をいい子いい子😄♪
まあ、その時、親猫さんが帰ってきて、シャーっと威嚇して、私の手をガブリ💦痛ーい記憶😂
か、その後の記憶が全く無い😅
とりとめの無い昭和の動物達との思い出は、
後日また書いちゃいます。
おやすみなさい。